・プログラムが終了しない場合
一番怪しいのは、ループです。終了条件が永遠に満たされないという場合が多いです。
条件式に関わる変数を出力して確認します。
・ダイアログが出る場合
確保した配列の要素を超えて参照している事が多いです。
動作を追って(実行はさせない)、要素番号に関連するへんすうをチェックします。
・結果がおかしい場合
演算の場合、計算式がおかしい、何らかの変換(atoiなど)がおかしい、変数の初期化をせずに利用している、というパターンがあります。
プログラムの随所あらゆる変数を出力してチェックします。
こんなかんじでしょうか。
基本的に、変数を出力させて確認することが多いです。
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